本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
メーター運賃に対しまして、おおむねですが2分の1程度の負担となるように現在は3段階方式の利用者負担を設けて、本宮第一中学校区内の移動であれば最大で800円の負担で済むような設計でございます。 市内全域を対象とする場合につきましては、これはあくまでも仮にでございますが、本宮駅と稲沢地区の公民館までの距離で試算をいたしますと、一般のタクシー料金では4,000円程度かかってしまうと。
メーター運賃に対しまして、おおむねですが2分の1程度の負担となるように現在は3段階方式の利用者負担を設けて、本宮第一中学校区内の移動であれば最大で800円の負担で済むような設計でございます。 市内全域を対象とする場合につきましては、これはあくまでも仮にでございますが、本宮駅と稲沢地区の公民館までの距離で試算をいたしますと、一般のタクシー料金では4,000円程度かかってしまうと。
総係費4,622万7,263円でありますが、主なものは職員4名の人件費、メーター検針の委託料、水道料金システムなどの賃借料、福島県市町村総合事務組合への負担金であります。 続きまして、減価償却費につきましては1億3,234万5,775円であります。 資産減耗費につきましては37万7,137円であります。
茶園地内の住宅に挟まれた市道の改良についてでありますが、この道路は市道作田1号線であり、延長51.5メーター、平均幅員3.8メーターとなっております。現況幅員が狭いことから、建築基準法第42条2項道路として位置づけされており、住宅を建築する場合には、現況道路のセンターから2メーター敷地境界を後退しなければいけない道路となっております。
議案第75号 令和4年度矢祭町水道事業会計補正予算(第2号)については、第3条予算の収益的収入における一般会計補助金の増、収益的支出における営業費用の配水池等水道施設電気料、馬渡戸給水施設深井戸ポンプ修繕費等の増、普通旅費の減、第4条予算の資本的収入における一般会計補助金の増、資本的支出におけるメーター器購入費の増が主な補正の内容であります。
市道根崎・野辺線の歩道改良計画についてでありますが、智恵子の森四丁目3の1番地先から、県道福島安達線に向かって330メーターの区間の道路、南側歩道の改良工事が、令和4年5月末に完成したところであります。 全線の完了見込み等今後の事業計画についてでありますが、歩道整備事業については、現在歩道のない箇所の改良整備を優先する形としていること。
1階が仮に浸水しても2階が活動できるような形の配線の考えとか、そういう部分での冗長性を保つような配線とかという部分も設計事務所のほうには検討してもらっていますので、1,000年に一度に対応する庁舎を考えているのかと言われれば、そこまでの庁舎の部分ではないという部分はありますが、通常の浸水の部分では十分対応できるような形で、あとは地震に対しても、ボーリング調査ですと本当にこの大字塙地区、表土が約2メーター
1目給水収益9,937万2,000円、内訳といたしましては、水道使用料及びメーター使用料でございます。 3目その他営業収益580万円は、農業集落排水事業及び下水道事業の特別会計からの使用料算定・賦課・収納負担金が主なものです。 第2項営業外収益で1億6,368万8,000円を計上しております。主な内容としまして、3目他会計補助金1億1,000万円は一般会計からの補助金です。
そういうことで、今、行われている現場で、県の方もおいでになって、いろいろ見ていっていただいたみたいで、今やっている治山ダムの500メーターぐらい先に、通称道清入というような沢がございます。そこも引き続きできるんではないかというような県のほうのお話もございまして、町ではどのぐらい把握しているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
ただ、食堂の前の駐車場のところに2メーター幅の歩道がありますが、お年寄りが待っている、そういうところには、背もたれのベンチがあればなというふうに感じてきております。 そういうことで、この主要観光地には、休みどころの駐車場、バスを待っているお客さんが早く来て戸が閉まっていたんでは、地元としてサービスがないなというふうになってしまいますのでその辺の答弁をいただきたいと思います。
こちらは配水池等水道施設電気料金とメーター検針委託料の増減によるものでございます。 3目総係費99万円の減でございます。 次のページをお開きになってください。 こちらは職員の給料、手当、法定福利費の増額と漏水調査委託料、公金収納事務手数料、車検費用等の額確定による減額によるものでございます。 2項2目消費税及び地方消費税495万1,000円の増でございます。
この屋根ついているところが、約21メーターあるんですよ。余裕を見て3台分、1台7メーターという間隔で考えさせていただきました。そうすると、ここで雨にぬれないで本庁に入ることができるということで、こういうものを提案しているところです。そして、もう一つが、玄関の目の前、これは、ここもすごい余裕があるんですよ。ただ両サイドに屋根がないんですよ。
次に、スマートメーターの実証実験に関連して伺います。 答申書では、市民サービス向上とコスト削減効果を期待して速やかなスマートメーター導入を求めています。全国的に見れば豊橋市など先行事例はあるものの、試験的、段階的な導入が始まったばかりです。 市当局は、導入を前提に実証実験を始めたわけですが、導入までに解決すべき課題をどう捉えているのか伺います。
本議案につきましては、収益的収支において、配・給水管の漏水修繕費等の補正増と修繕用メーター購入費の補正減を行なうものであります。 次に、資本的収支においては、青田字中恵地内外の配水管の布設及び市道大山・松沢線の布設替え工事費等の補正増を行うものであります。
それが、ちょっと歩いただけでも、5メーター、10メーター歩いただけでも走ったような感覚になるかどうかというチェックの仕方があるそうなので、まずその辺も何かもしあれであれば町民のほうに知らせていただいたりとか、そういうのをしていただきたいなというふうに思うところでございます。
浸水想定区域については、千年に一度の想定で最大規模で降雨量616ミリ、48時間降雨のマップでございましたが、久慈川周辺は浸水深5メーターから10メーターがほとんどでありまして、一部10メーターから20メーター未満があり、大半の住宅が浸水し水没してしまうのではないかと思っております。
草ぼうぼうで50センチも1メーター、これは過言ですが、そのような体制では駄目なわけです。受注業者がしっかりとその中身を知っていない。これは中身を知ってもらわなくてはならない。芝生というのはどういうふうに、皆さんも、ゴルファーの方たくさんおると思うんです。ゴルフ場に行って30センチも伸びている芝生はございません。多くても、5センチから10センチくらいで、その幅は決まっているわけですから。
総係費4,140万8,099円でありますが、主なものは職員4名の人件費、メーター検針の委託料、水道料金システムなどの賃借料、福島県市町村総合事務組合への負担金であります。 次に、減価償却費につきましては、1億3,555万8,090円であります。 資産減耗費につきましては、81万8,830円であります。 次に、営業外費用1,547万8,408円でありますが、企業債に対する利息が主なものであります。
東北電力ネットワーク株式会社、第一環境株式会社及び郡山市上下水道局が共同で実施し、無線通信により水道使用量等を自動で検針することができる水道スマートメーターを用いた実証実験を行い、導入に向けた基礎データとして使用していくとのことです。
主なものとしましては、茗荷浄水場以外の電気料の光熱水費、メーター検針巡回点検等の委託料、各施設の修繕費等でございます。 続きまして、総係費で612万8,063円でございます。 こちらは主なものとして職員の人件費等でございます。 19ページをお開きになってください。 次に、減価償却費で、有形固定資産減価償却費6,981万514円でございます。
本市においては、これまで要介護認定事務の調査票確認にAIを活用し、事務処理時間を約70%削減したほか、保育所の入所判定のAI化やキャッシュレス決済の導入、議案書等のタブレット配信、水道のスマートメーターによる自動検針など、DXの推進に取り組んできたところであります。